うさばら氏ブログ

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もしも年収1000万円あったなら、年下の男をはべらせて・・・【独白】

会社の美人な先輩からこんな話を聞いた。
 
 
先輩「私の旦那の妹が米国公認会計士の資格持ってるんだけど、外資に勤めてて年収1000万近くあるらしいのよ。」
 
 
うさばら氏「米国公認会計士!1000万!すごい、ガチエリートですね!」
 
 
先輩「でも、自分の年収が高すぎて男選ぶ基準が上がっちゃってさ~、まだ結婚出来てないのよ~。」
 
 
その時、私の頭の中に大きなクエッションマークが・・・
 
 
年収が高いなら、男選ぶ基準って下がらないか?逆に。
 
 
だって、自分が稼ぐんだから、男に収入面で頼らなくてもいいんでしょ?
 

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年収・肩書き・安定性なんて気にせずに、ただただ自分が抱きたい男を選べばいいじゃないか。
 
 
売れない若手芸人でも、売れない高円寺の劇団員でも、売れない路上で詩を書いてイラスト添えて売る人でも結婚出来るぞ。
 
 
そう、遺伝子が赴くままに、自分がタイプの男を選べるんだ。
 
 
・・・・・・うっ、羨ましい!!!!!!!!!!
 
 
そうか、小柳ルミ子大澄賢也みたいな感じか!!
 

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・・・・・・賢也さんはちょっと、あれだな、羨ましくないけども、自分が熟女でも多分抱きたいと思わないし・・・・・・
 
 
もし、私だったら22~24歳ぐらいのかわいい男の子をペットの様にはべらせてみたい。
 
 
菅田将暉とか中島裕翔みたいなさ、ああ、たまりませんな!!
 
 
将暉と裕翔だったらどっちがいいかな~・・・
 
 
選べないな、法の盲点ついて上手いこと重婚出来ないかな~・・・
 
 
でも重婚って立派な犯罪だよな、バレたら会社に迷惑かけるな~・・・
 
 
もういっそ、一妻多夫制のあるヒマラヤ近辺の地域に移り住むか。
 
 
でもヒマラヤ近辺で年収1000万を維持できる自信がない・・・
 
 
ああ、世の中って上手く行かないね。
 
 
(^_^)/~